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ストレス軽減から始めよう

ある化粧品企業が行った調査によると、わきがの臭いの強さはメンタルストレスと相関性があることがわかったそうです。簡単に言うと「ストレスがかかるとわきがが強くなる」ということです。

 

わきがは脇の下のアポクリン腺・エクリン腺から分泌される汗に含まれる各種物質が、細菌に分解されることで悪臭物質に変わることで引き起こされます。作用する細菌によっても細かくは変わってくるのですが、分泌される成分の組成が臭いに及ぼす影響は強いと言えます。

 

そして、この分泌物質は常に同じ成分が一定量出ているというものではなく、体のコンディションやシチュエーションに応じてかなり量や組成が変化するのです。その一番わかり易い例が精神的ストレスなのです。

 

精神的なストレスがかかると、多い人では通常の2〜4倍近い分泌が起こるという話ですので、それがそのまま分解されれば2〜4倍でわきがが起きる計算になります。これはかなり極端な例ですが、そこまで行かなくてもストレスを感じた際に普段よりわきがが強まるというのは間違いないようです。

 

また、ストレス状態とリラックス状態ではわきがのにおいの質も変わるようです。個人差はありますが、高ストレス状態では硫黄臭が増すという傾向が見られます。

 

強い持続的なストレスは、一時的なわきがだけでなく、体質そのものを高分泌・多汗症の方へと変化させてしまう危険性もあります。

 

いずれにしても、ストレスとわきがには強い関連性があることがはっきりしていますので、わきが対策としてはまずストレス軽減を試みるのが重要でしょう。

 

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