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わき毛は常在菌の繁殖が促進してしまう

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わきが対策としてある程度有効な方策の一つが「腋毛の処理」です。
わき毛は文字通り脇に生えている毛であり、思春期以降に生えてくる毛でもあります。

 

このわき毛は脇にかく汗を含んで湿っていることが多く、困ったことに格好の細菌繁殖場所、わきがの原因となることが多いようです。

 

一説には、わき毛はアポクリン腺から分泌されるフェロモンを効果的に発散させるために発達した(もしくは残された)器官であるそうですが、残念ながら現代日本社会においてその臭いは歓迎されません。

 

また、完全にオープンな野生生活ではうまく機能するのかもしれませんが、現代人の服装では湿気がこもってしまうためか大体は悪臭になってしまいます。素直に処理しておいたほうが良いでしょう。

 

毛抜きはNG

 

さて、実際のわき毛の処理ですが、基本的にシェーバー・カミソリを使って剃ることで処理を行いましょう。毛抜きで抜くというのはダメです。これはなぜかというと、毛抜きで抜いていく脱毛は皮膚に対するダメージが非常に大きく、アポクリン腺や皮脂腺の働きを活発化してしまうおそれがあるからです。

 

また、毛を抜いた後の毛穴に皮脂や汗が溜まって炎症をおこす危険性もあり、これもわきがの間接的な原因となってしまうことがあります。そうならないためにはシェーバーで皮膚に負担をかけずにわき毛を剃り落とすのが良いでしょう。

 

なお、そうした処理を続けるのが面倒な場合は、エステで永久脱毛してしまうのも手です。その場合も先の原則を念頭に置いて、皮膚への刺激や痛みが少ない・無い方法を選択するのが重要です。

 

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わき毛を処理するとにおいが軽減関連エントリー

デオドラント用品(制汗剤・殺菌剤・消臭剤)でわきがケア
現在では制汗剤・殺菌剤・消臭剤などのデオドラント用品が販売されています。軽いわきがの方や、運動の後に使用するには効果があります。
食生活の改善でわきが臭をなくす
欧米型の食生活を続けている人は、わきが体質を強めてしまいます。砂糖や脂質が多いお菓子をたくさん食べる人も要注意です。食事のコントロールをしましょう。
体を清潔に保って体臭対策
わきがなどの体臭対策の基本は、体を清潔にすることです。湯船やシャワーで、細菌の繁殖元になる汗や垢を洗い流しましょう。ただし、神経質になって洗いすぎには注意です。
汗をかかないための水分補給の制限は危険
わきがのため汗をかかないように水分を控えようと考える人がいますが、これは効果がありません。水分が減ると粘性の高い濃い汗が出て、わきの下の衛生環境が悪化してしまいます。
ストレスを溜めない生活を送ろう
精神的なストレスが強まると、わきがが強烈になるという報告もあります。体質も多汗症と似たようなものになる危険性があるので、ストレス対策を心がけましょう。