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肉食中心の生活を改めよう

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遺伝子上わきが体質であっても、実際にわきがになるかどうかはその他の要素が大きく影響してきます。わきがに影響を与える代表的な要素としては「食生活」を外すことができないでしょう。

 

実際、近現代になって食生活が欧米化すると共に、日本でもわきがで悩む人が増えてきたというデータがあるようです。

 

わきがの原因となるのはアポクリン腺からの分泌なのですが、実際の分泌量は食事中のタンパク質や脂質の割合でかなり決まってきます。

 

ごく簡単な話をすれば、アポクリン腺から分泌される分泌物の中には各種タンパク質や脂質が含まれていますので、その材料となる成分を多く摂るような食生活だと、どうしても分泌が盛んになります。

 

付け加えると、肉食中心の食生活というのはホルモンバランスにも影響を与えます。肉類には動物性脂肪や、脂肪酸、中性脂肪が多く含まれているため、全体に活動的、活発な分泌を行うような体質へと変化し、自然とアポクリン腺分泌も盛んになります。

 

脇の下を清潔に保って、適切なケアを行うのであれば、アポクリン分泌増加=わきがとはならないのですが、リスクを上昇させるのは間違いないようです。

 

そうした意味では出来ればタンパク質は大豆や魚介類から摂るように心がけたほうが無難でしょう。
また、肉を食べる際には野菜の比率も十分に増やすなどの工夫も有効です。

 

また、こうした食生活からわきがへの影響は、食事直後だけではなく成長期からの積み重ねも影響します。たとえ現在わきが体質であっても、野菜中心・低脂質の食事をしておけば自分や子供のわきが発生を抑えることが十分に可能ですので、考慮に値するでしょう。

 

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食生活の偏りと欧米化関連エントリー

遺伝との関係
わきがは病気ではなく体質であるため、親からの遺伝的な要素が強く影響しています。両親ともわきがの場合は80%、片親がわきがの場合は50%の確率で遺伝するといわれています。
ストレスや緊張は発汗を促す
心理的なストレスや緊張は、ホルモンのバランスを崩して、ワキ汗を促進させます。すみやかにシャワーを浴びたり、下着を変えるなどして、汗を取り去りましょう。